2011年01月30日
インフューズド(浸出油)は楽しい!!
インフューズドオイルは、別名「浸出油」や「ハーバルオイル」などとも呼ばれています。
古代エジプトでは浸出方で油分を抽出し、神々への捧げものや、死者の埋葬、魔法や医療に日常的に使われていました。
中国で紀元前2,650年ごろに書かれた治療技術の本「黄帝内経」によると、すでに紀元前3,000年に、浸出油とマッサージを組み合わせていたことがわかります。
インドのアーユルベーダは3,000年以上の歴史があり、その重要な療法のひとつが症状に合った浸出油を使ったマッサージといわれています。
現代、手作り石鹸を楽しむ方は、インフューズドオイルを作っている方も多いようですが、インフューズドオイルでアロマトリートメントをしているところは少ないようですが、インフューズドオイルは今のアロマトリートメントで使用されている精油よりも前から埋葬・魔法・治療にと使われていたようです。
私自身、インフューズドオイルを作りだしたのは沖縄で暮らすようになってからです。
それまであまり手作りとかには興味がなかった。
今では、いい香りに出合うと香り取り出せないかなぁーと思ってしまう。
インフューズドオイルとは・・・
ハーブを植物油に浸けたもののこと!!
石鹸・トリートメント以外にも「食する」にも使えますよ。
ガーリックオイルとかオススメです。

今作ってみようと思っているのが「しそオイル」
ドレッシングを自分でつくっているのだけど・・・・
シソの香りのドレッシングって香りもいい。
今までは刻んで入れたり、冷凍庫に入れておいてパラパラにして入れてたんだけど・・・
どうせ「オイル」は使うわけだし、いっそオイルにしその成分を浸出させて
浸出したシソもそのまま食してしまおう!!とふとひらめいた!
古代エジプトでは浸出方で油分を抽出し、神々への捧げものや、死者の埋葬、魔法や医療に日常的に使われていました。
中国で紀元前2,650年ごろに書かれた治療技術の本「黄帝内経」によると、すでに紀元前3,000年に、浸出油とマッサージを組み合わせていたことがわかります。
インドのアーユルベーダは3,000年以上の歴史があり、その重要な療法のひとつが症状に合った浸出油を使ったマッサージといわれています。
現代、手作り石鹸を楽しむ方は、インフューズドオイルを作っている方も多いようですが、インフューズドオイルでアロマトリートメントをしているところは少ないようですが、インフューズドオイルは今のアロマトリートメントで使用されている精油よりも前から埋葬・魔法・治療にと使われていたようです。
私自身、インフューズドオイルを作りだしたのは沖縄で暮らすようになってからです。
それまであまり手作りとかには興味がなかった。
今では、いい香りに出合うと香り取り出せないかなぁーと思ってしまう。
インフューズドオイルとは・・・
ハーブを植物油に浸けたもののこと!!
石鹸・トリートメント以外にも「食する」にも使えますよ。
ガーリックオイルとかオススメです。

今作ってみようと思っているのが「しそオイル」
ドレッシングを自分でつくっているのだけど・・・・
シソの香りのドレッシングって香りもいい。
今までは刻んで入れたり、冷凍庫に入れておいてパラパラにして入れてたんだけど・・・
どうせ「オイル」は使うわけだし、いっそオイルにしその成分を浸出させて
浸出したシソもそのまま食してしまおう!!とふとひらめいた!
Posted by Sannin at 07:06│Comments(0)
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